撮影前に、まずフィルム感度を設定します。
レンズまわりに2つの赤いポッチがついた黒いダイヤルがあります。
このダイヤルを回転させて、フィルム感度を設定します。フィルム感度を設定すると、自動的に連動で「絞り」も設定されます。
「1」の部分がフィルム感度の数字で、「2」の部分が絞りです。
スメナ8Mのフィルム感度は旧ソ連時代の規格で現されています。私たちが現在使用するフィルムはISO規格で現されています。したがいまして、ISO規格を旧ソ連時代の規格に換算して設定しなければなりません。
ISO100のフィルム⇒125(旧ソ連規格)
ISO200のフィルム⇒250(旧ソ連規格)
スメナ8Mのフィルム感度設定は旧ソ連規格の250までしかありませんので、基本的に「ISO200」までのフィルムしか使えないということになります。
ISO100のフィルム場合「125」に赤いポッチを合わせます。
そうすると「絞り」は連動的に「11」へ設定されます。
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